郷土資料センター概要|長崎県立長崎図書館 郷土資料センター

施設と沿革

郷土資料センター概要

施設概要

所在地

長崎県長崎市立山1丁目1番51号

敷地面積

3,798.34㎡

建築面積

1,291.45㎡(書庫442.45㎡を含む)

延床面積

2,168.04㎡(書庫442.45㎡を含む)

構  造

鉄筋コンクリート造 地上2階・書庫地上4階

駐車台数

20台 ※パーキングパーミット2台含む

郷土資料センターとは

 郷土資料センターは、県立図書館の郷土資料部門の図書館として整備されました。

整備基本計画

「県立・大村市立一体型図書館及び郷土資料センター」(仮称)整備基本計画(外部へリンクします)

郷土資料センター沿革

平成18年(2006)6月~平成19年(2007)3月長崎県立図書館在り方懇話会を開催する。
平成22年(2010)2月~平成23年(2011) 3月長崎県立図書館再整備検討会議を開催する。
平成25年(2013) 3月県教育委員会において「新県立図書館整備基本方針」が策定され、県立図書館郷土資料センター(仮称)を長崎市に、建替え予定の大村市立図書館との合築による県立図書館(仮称)を大村市に建設することが決定される。
平成25年(2013)10月長崎県教育庁 新県立図書館整備室が発足する。
平成26年(2014) 7月「県立・大村市立一体型図書館及び郷土資料センター」(仮称) 整備基本計画を決定する。
平成30年(2018)12月県立長崎図書館休館
平成31年(2019)1月~5月旧県立長崎図書館子ども室で臨時開館
平成31年(2019)3月25日~設計
令和元年(2019)7月~県立鳴滝高校「なるたき図書館」で郷土資料にかかるサービス、利用カード作成を開始
令和元年(2019)10月~サテライトサービス(ミライon図書館資料の貸出返却)を開始
令和2年(2020)10月5日着工

令和3年(2021)9月27日

開館日公表
令和3年(2021)10月~令和4年(2022)2月県立鳴滝高校「なるたき図書館」での郷土資料にかかるサービス終了、サテライトサービス(ミライon図書館資料の貸出返却)、利用カード作成のみ継続
令和3年(2021)10月5日竣工
令和3年(2021)11月1日移転
令和4年(2022)1月9日~10日長崎市立図書館多目的スペースでパネル展示及び利用カード発行イベントを実施
令和4年(2022)3月26日オープニングセレモニー挙行
令和4年(2022)3月27日開館

※県立長崎図書館の沿革は、下記図書館要覧に掲載しています。

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