県立長崎図書館郷土資料センターのエントランスで、7月23日(水曜日)より「長崎で生き続ける巨樹・名木たち」と題して写真パネル展を長崎県樹木医会主催で開催します。
樹木医会が撮影した約20点の巨樹、名木の写真パネルです。県内にこんな素晴らしい樹木があったなんてと驚きます。一般的に巨樹は幹回り4メートル以上のものを指すそうです。
関連講座として7月27日(日曜日)には「長崎県の巨樹・名木を訪ねて」と題して長崎県樹木医会の講演会が開催されます。
「樹木が好き」、「緑が好き」、「樹木医会の活動に興味がある」など、どなたでもご参加いただけます。
講演会について詳しくはコチラをご覧ください。