令和7年度郷土資料センター企画展「映像でたどる被爆八十周年ー小川虎彦の撮影した被爆直後の長崎を中心にー」のご案内|長崎県立長崎図書館 郷土資料センター

新着情報

令和7年度郷土資料センター企画展「映像でたどる被爆八十周年ー小川虎彦の撮影した被爆直後の長崎を中心にー」のご案内

令和7年は長崎・広島に原爆が投下されて80年という節目の年にあたります。これまで被爆地ナガサキは多くのカメラマンによって写真に残されてきましたが、今回は長崎出身のカメラマン小川虎彦氏が被爆直後の長崎を撮影した写真を中心に展示をおこないます。また川端庸介氏、東松照明氏、大石芳野氏ほか多くのカメラマンが被爆地ナガサキをカメラにおさめてきましたが、その写真集なども併せて紹介します。

 

〇展示期間:令和7年7月2日(水)~令和7年9月7日(日) ※休館日をのぞく

 

ページトップへ

COPYRIGHT© NAGASAKI PREF. NAGASAKI LIBRARY Local Materials Center. ALL RIGHTS RESERVED.